美と健康のための抹茶

美と健康のための抹茶

みなさんスーパーフードという言葉を聞いたことがありますか。

日本ではアサイーやチアシード、キヌアなどがよくスーパーフードとしてマスコミに取り上げられますよね。スーパーフードというのは一般的な食品に比べて非常に栄養価が高い、栄養バランスに優れる、もしくは特定の健康成分が多く含まれており、健康の保持増進に役立つとされる食品のことを指すマーケティング用語だそうです。(ウィキペディアより)

 

海外では抹茶がスーパーフードとして紹介されています。抹茶にはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。

 

まず取り上げられるのはカテキンとテアニン。

茶カテキンとは緑茶葉に含まれるポリフェノールの一種で苦味の成分です。良薬は口に苦しという言葉通り茶カテキンには様々な効能があります。代表的なものとしては殺菌・抗菌効果抗酸化作用代謝や免疫力の向上などです。

昔から風邪や口臭予防のために緑茶でうがいすることも推奨されてきました。最近では体脂肪を低減させる高濃度茶カテキンのお茶が宣伝されていますね。

 

緑茶にカテキンは含まれていますが抹茶や玉露など覆い下栽培で育てられたお茶にはテアニンという栄養素も含まれています。

テアニンには安眠リラックス効果があります。また一方で集中力を高めたいときにも効果があるとされています。テアニンは私たちの精神を整えてくれる重要な成分なのです。

お寺や神社でよく抹茶が頂けるのも納得ですね。

 

次に他の栄養素も見ていきましょう。抹茶にはタンパク質、炭水化物、脂質の3大栄養素のほかにビタミンやミネラルも豊富に含まれています。

まずはビタミンから。

ビタミンAβカロテン)、ビタミンB1B2B6、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、ナイアシン、葉酸など

そしてミネラルは

ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅などです。

 

抹茶は茶葉を粉末にしてまるごと栄養素を取り入れます。そこが煎茶は玉露などと大きく違うところです。

 

余談ですがお茶の先生はご高齢になられてもとても若々しくてお元気な方が多くいらっしゃいます。近年では認知症予防効果についても研究が進められているそうですよ。

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